SIGMA DP2x

2011/11/26
機材 4
m8 summarit-m35mmf2.5
新しい道具を手に入れました。
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m8 summarit-m35mmf2.5

先日sigma dp2xを手に入れました。
LX5と同じくらいの小さな筐体で一眼レフと変わらない画像を写し出してくれる。
色合いと立体感が何ともいえません。
Leica X1の1/5の値段です。この差は何なのかわかりません。

最近写真に対するイメージが自分の中で変わっていることに気付いた。フィルムで写真を撮っていたころはもっと純粋に写真を撮るという行為を楽しんでいたように思う。こういう絵が撮りたいという確かな目的があった。カメラは単なる手段にすぎなかった。

今は手段と目的が逆転してその機材を評価するために画像が存在する。すべてメーカーの思わくの中にいる。
10年、20年と使えるデジカメが存在するのだろうか?

もっと時間をかけて写真を撮りたいと思うようになった。
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Comments 4

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u-kazu

そうそう。
本来カメラは記録する道具で、その「記録(写真)」が大切なんですよね。
頭ではわかっているんだけど、そういう僕もメーカーの罠にはまっている一人です^^;
もっと「写真」を大切にしようと思います。

2011/11/26 (Sat) 20:53

コロ

u-kazuさんへ

こんばんは。

これは最近散財ばかりしていた自分自身に対しての警告です。
u-kazuさんは純粋に写真を楽しまれていると思いますよ。

2011/11/26 (Sat) 22:23

Yone

コロさん、感慨深い記事です。
確かに、もっと僕達はそういう「思わく」からフリーになって、純粋に写真を楽しむ「権利」があると思うんです。でも現在は、コロさんの言う通り僕達消費者はメーカーの「思わく」に囚われていて、その「思わく」から自由になるためには、時々こういふうに自分がそのカメラを持つことや写真を撮ることに対して批判的というか、批評的にならなければならない。
たぶんこれはカメラだけに当てはまることじゃなくて、他のあらゆる物にも当てはまることだと思うんです。
面倒くさい時代ですよね。

2011/11/28 (Mon) 12:37

コロ

Yoneさんへ

こんばんは。
昔は確かに写真を撮っていた。自分の思っていたようにあがってきたり、思いもしない状態であがってきたり、いろんな失敗を重ねて上手くなってきた。写真を撮るものにとってその経験が財産だった。カメラやレンズは人が操っていた道具に過ぎなかった。
今はカメラがその経験を代行してくれる。カメラが写真を撮ってくれる。人はカメラのシャッターを押せばいい。
プロとアマチュアの垣根が薄くなってきた。写真を始めたばかりの人がすごい写真を撮る。何度もそういう写真を見ました。そのせいか、感性がすべて最近そう考えたこともありました。
しかし、昔の経験を体験できない人たちは本当の写真の楽しさを知ることができないのではないか。両方を体験できた自分たちは幸せ者かも知れない。そういう気持ちが自分の写真に少しでも写っていたらうれしい。

2011/11/28 (Mon) 20:20
機材